更年期障害
- 体がだるく疲れやすくなった
- ちょっとしたことでイライラしたり不安になる
- 頭痛、めまい、たちくらみがときどきある
- 顔がほてたり、急に汗をかく
- 寝つきが悪くなりぐっすり眠れない
更年期障害の症状を無痛整体で改善|岐阜市,本巣市,北方町ひまわり整体院
あなたは更年期になって体、こころが疲れてきていませんか?
病院で称された薬を飲んでいるけど、、、、、
上記のような症状がなかなか改善しない。
このまま改善しないのでは、、、、
一生この症状と付き合っていかなければいけないのか?
もう大丈夫
「整体」というと「バキバキ」と痛いのを我慢して施術をするというイメージがありませんか?
多くの整体院では、今だにバキバキする施術をするところが多くありますが、当院では痛みを我慢して行う施術はしません。
更年期障害の整体は主に首、頭を中心に行います。
更年期障害の症状は様々あります。
どのような症状があるのか、どんなことに困っているのかがはっきりわからず施術をしてはあまり意味がありません。
単なるマッサージや病院で処方された薬だけでは、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
当院では更年期障害で、特にどんな不調が体にあるのか?をしっかりカウンセリングをして施術を進めていきます。
また患者さんにもわかりやすくなぜ更年期障害のその症状がおこり、どのように整体をしていくのかを分かりやすく説明をします。
整体って本当に楽になるの?痛くないの?大丈夫なの?と思われるかもしれません。
ですが、その心配はありません!
その証明になるのが、すでに当院の施術を受けた方の患者さんの声になります。
もちろん施術をして楽になるとは思いますが、日ごろ何気なくしている癖、生活習慣が更年期障害になっていくことも多いです。
ひまわり整体院では施術の効果を高めたり、早期回復していただくために日常生活などのアドバイスを行っております。
ほとんどの人がその場で効果を感じることができます。
検査がしっかりしており、そこへの施術がしっかりと行なえているので、体の変化を実感できます。
そもそも、更年期障害とは、どのような症状なのか?
更年期障害とは
閉経前後、5年ほど合計10年ほどの期間を更年期といいます。
日本人女性では50歳前後と言われており、一般的に45~55歳の期間になります。
その更年期の期間にホルモンバランスが崩れてきて、体に様々な不調を生じることを更年期障害といいます。
更年期障害の症状
更年期は誰にでも訪れます。しかしその期間に体に不調を感じる方は人それぞれで、症状も人によってさまざまですし、同じ不調であっても日によって感じ方が違ってきます。
中にはほとんど体に不調を感じることなく更年期を終える方もおります。
体の症状
- 頭痛・肩こり・腰痛
- 手足のしびれ・関節痛
- 突然の発汗・ほてり・肌の乾燥
- 体のだるさ・疲れやすい・尿漏れ・めまい
心の症状
- イライラしやすくなる
- 急に不安になる
- 睡眠不足(寝つきが悪い、睡眠の途中で目が覚める)
更年期障害の原因
女性の場合、閉経の前後に女性ホルモン(特にエストロゲン)がどんどん減少することによって更年期特有の症状がおこってきます。
特に気候の変化の多い春の季節にはホルモンバランスが崩れやすく体温や心拍数の調整がうまくいかず症状が現れることが多いです。
一般的な治療法
病院での治療
更年期障害では閉経することによってエストロゲンなどのホルモンが減少することによって体に不調が起ききます。
ホルモン補充療法、漢方療法、抗不安薬、抗うつ剤などの薬によってホルモンのバランスを整えます。
この療法で楽になっている方もたくさんおります。
ただ薬の効果が切れてきますとまた薬に頼る必要があります。
ひまわり整体院での施術
推薦の声
大阪府堺市で三国ヶ丘鍼灸整骨院をしております、田和と申します。
白木先生が考案しました、「白木式整体」、素晴らしいものがあります。
「白木式整体」は骨盤のゆがみ、腰の痛みはもちろん肩こりなどの様々な症状も改善され、画期的なものです。
白木先生とはいつも勉強会などでよく一緒になりますが、素晴らしい技術だけではなく、患者様に対する気配りや思いやりなどにも優れている先生であり、自信を持って白木先生をおすすめします。
京都市で「きたなか鍼灸接骨院」をさせていただいております、北中良祐と申します。
白木先生とは、同じセミナーで共に勉強させていただいて3年になります。白木先生は、施術の経験年数も長く豊富で、医学的知識も深く、技術も素晴らしいものをお持ちです。私も白木先生の院に勉強会などで行かせていただきますが、院内も綺麗にされており、スペースもゆったりと落ち着く空間となっており、好感が持てます。
常にお客様の事を想い、真剣に施術をされる姿には尊敬いたします。同じ施術者として自信をもってお奨めいたします。